海外大学進学コース【海外大学入学保証】

海外大学進学コースUniversity Placement Service

海外大学進学コース【海外大学入学保証!】

University Placement Serviceとは、海外大学進学サービスが提供する「海外の大学入学を目指す学生に向けた合格保証プログラム」をいいます。一見難しそうに感じる欧米諸国への大学入学もUniversity Placement Serviceを利用することにより、事前に入学許可書を受け取ることが出来ます。結果、海外大学入学を必ず実現することが出来ます。

 

なぜ日本の大学しか受験しないのですか?

海外大学進学に挑戦しませんか?

グローバル社会という言葉が世に出はじめてからすでに何年が経過したことでしょうか?現在は特定の分野に関わらず「グローバル」という言葉が使われています。
ご家庭にある電化製品、洋服、食品などいたるところで海外生産されたものを見かける時代になってきました。 しかし、「教育」という分野において日本はまだまだグローバル化が遅れているようです。 「大学受験」は高校生にとって、または人生において最も大きなイベントの一つだと言えます。
大学受験に関して日本の高校生はなぜ日本の大学しか受験しないのでしょうか? 「海外の大学なんか入れるわけがない!」って決めつけていませんか? 決してそうではありません。 日本のような「入学試験」制度はないため、海外の大学に入ることは決して難しいことではありません。
経験者からいわせていただきますと年に1回しかない「入学試験」によって合否が決まってしまう日本の大学の方が入学困難だとおもいます。 現在、多くの方に「海外の大学受験」という選択肢が選ばれ始めています。 留学するかしないかに関わらず、あなたの進路の選択肢の一つとして海外の大学受験をお考えください。

 

 あなたは何のために大学進学を目指しますか?
海外の大学は入学してからが本当の勝負です。 転部、転校、編入、専攻を変えるなどが容易にできる海外の大学は本当に学びたいことを学べる環境であるといえます。 また、日本の大学に比べて専攻数が非常に多いため、誰もが自分の道を見つけ出すことができる環境でもあります。
大学を卒業する4年後を考えてみてください。
日本の高校生の多くは大学の「入学試験」に合格することが目標であって、合格してから「大学で何をしたいのか?」が明確ではないようです。このような環境であるため大学卒業時に「自信を持って就職活動に望める人」が大変少ないのが現状です。海外の大学を卒業された方はどうでしょうか?

 

卒業後のアピールポイントに魅力が拡大します!

日本の大学を卒業した場合
・専攻分野における高度な専門知識
・その他学外での活動
海外の大学を卒業した場合 
・専攻分野における高度な専門知識
・世界で通じる英語力
・海外での生活体験
・国際コミュニケーション能力
・世界中にできる友達
・その他学外での活動など

 
 

 海外大学進学の魅力

魅力的な学問が学べます!
海外の大学の多くは、時代の変化を敏感に察知し、学生や社会のニーズに応えるよう教育内容を多様化させています。たとえばアメリカの大学では、短大を含め現在では 600 を越えるほどの多くの専攻科目が設けられています。具体的には、「金融工学」「バイオテクノロジー」「映画学」「観光学」「環境学」「音楽療法」「医療サービス」「心理カウンセリング」「高齢者ケア」「アスレチックトレーナー」「スポーツビジネス」等など、理系、文系を問わず、日本の大学では学べない分野や専攻科目を選択することが可能です。 更に、それらは少人数制のクラス、実践的なカリキュラム、自主性や創造性を重んじる教育方針により、世界をリードする質の高い教育レベルであるという定評があります。まさにこれこそがアメリカの大学留学の大きな魅力の一つでもあります。 魅力的なのはアメリカばかりではありません。カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドの大学にもそれぞれ地域の環境などを生かした特色ある専攻科目等があり、日本の大学では学べないさまざまな魅力的な分野を学ぶことができます。

 

教育制度が自由でフレキシブルです! 
日本の大学へ進学する場合は、志望する学部の学科を特定して出願し、受験する必要がありますが、たとえばアメリカの大学へ出願する場合は、専攻を特定せずに一般教養課程の2年間にじっくり自分の適性を見極めて、2年次の終わりに専攻を決めてもいいシステムになっています。また、アメリカの大学では編入制度が確立されているので、日本で短大や大学へ通っている人であれば、1年次からやり直すのではなく、2年次や3年次に編入するという方法もあります。アメリカ国内の短大・大学間においても、編入は頻繁に行なわれている為、比較的学費が安く入学基準の緩やかな短大に入学し、2年間の大学編入プログラムを修了してから4年制大学に編入する方法もあります。また、アメリカの4年制の大学から別のアメリカの4年制の大学へ編入することも可能です。このようにアメリカ教育制度は大変フレキシブルなのです。アメリカ以外のカナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドの教育システムも程度の差はあれ、日本よりはずっと柔軟性に飛んでいて、編入や転学などが比較的簡単に出来ます。

 

就職面でも有利な点がたくさんあります!
「 外国の大学を卒業した人を大卒とみなさない」とか、「日本に帰国しても就職がない」なんて言う人がいまだにいますが、時代錯誤もはなはだしいと言わざるを得ません。「 留学生は日本での就職に不利」というのは昔の話です。事実、留学生が海外の大学を卒業して帰国する時期にあわせて採用スケジュールを調整する企業も増えています。就職とはいかに自分を売り込むかという事です。海外の大学留学では、最短で2~3年、長い場合は4~5年という長い留学生活を送ります。その間に様々なことにチャレンジして経験を積んだ結果身につけられた確固たる自信や日本の大学を卒業しただけでは身につけることのできない英語力やコミュニケーション能力、更に専門的な知識とスキルなどを修得できるので、終身雇用制の崩壊した現代の就職戦線では、大学留学は有利に働きこそすれ不利になることはまずありません。
近年では、海外留学生の採用を目的とした就職フェアがアメリカやイギリスなど英語圏を中心とした国々で行われており、外資系企業だけではなく、日系大手企業も多数参加し、海外留学生の採用活動を積極的に行っています。このようなフェアを通じて就職先を決める学生が増えています。また、インターネットで情報収集をしたり、エントリーしたりといったことも可能になり、企業にアプローチする方法は決して難しくないといえるでしょう。そういう時代ですから、大学留学は就職において不利になることはないといえます。
 
 
 
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