インターナショナル・センター・フォー・ランゲージ・スタディーズ ワシントン校(International center for language studies(ICLS) Washington)

インターナショナル・センター・フォー・ランゲージ・スタディーズ ワシントン校(International center for language studies(ICLS) Washington)のおすすめポイント

インターナショナル・センター・フォー・ランゲージ・スタディーズは1966年にワシントン・DCに建てられた老舗語学学校です。今まで外交官や政府や軍の高官、エリート・ビジネスマン、弁護士、裁判官、経済学者といった方々にもプログラムを提供してきました。政府の機関や国際組織との関係も深くアメリカ情報局や国防総省、IMF(国際通貨基金)などの各種団体と関係は長く続いており、ほとんどの組織に20年以上にわたってプログラムを提供してきています。インターナショナル・センター・フォー・ランゲージ・スタディーズは日本をはじめ世界中の学生たちに外国語やESL(第二母国語としての英語習得)のプログラムを提供している語学学校です。本校はその創立以来世界中からやってくる学生や国際組織、政府機関、私企業に対してプログラムを提供しており、70を越える言語についての指導を行ってきました。一つの特色としてInternational center for language studiesでは言語を学習する上で音の習得といったものを特に重視しており、スピーキング・リスニングにおける音を強調した授業がなされていることです。クラスでの基本的な活動は会話を行い、学生と教師との間で継続的に意見交換を行わせています。また、言語についての新しい要素はきちんと系統立てて教えられ、生徒達がそれらを使った新しいコミュニケーション活動をきちんと取れるようにしています。その結果、留学生のみなさんがまるでネイティブがしゃべっているかのように発音できるように、また言葉の細かいニュアンスを理解できるようにしています。人気がある集中英語習得プログラムは学生やビジネスマン、外交官、そのほか英語習得を望む専門職の人々を対象に行われています。プログラムは4週間を1単位として行われており、少人数制の授業が週20時間行われています。全部で9段階のレベルに分けられており、4人から12人の間で授業は行われます。

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