留学体験談【マルタ留学】

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留学体験談(マルタ)

最近の留学トレンドとして、社会人や学生共にとても人気がある留学先、それはマルタ共和国!!

 

実際に留学され帰国された社会人の方がアンジェラス留学宛てに、留学体験談をお送りいただきましたので、ご紹介します。

留学先:マルタ共和国

期間:2017年9月末~12月中旬(おおよそ2か月半)

滞在方法:寮

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アンジェラス留学 様

 

感想というか体験談、お送りするのが大変遅くなってしまって申し訳ありません。

だいぶ長くなってしまったので、もし何かに掲載される際は省いたりしていただいて結構です。

また、もうすこし詳しくしてほしいところがあれば、おっしゃってください。私が知っていることであればできる限り、お伝えします。

 

マルタへは9月の終わり頃から12月中旬過ぎまでおりました。

季節や天候の面から言うと、9月・10月が最適だったように思います。7,8月のように暑過ぎず(といっても暑いですが)のんびりビーチで過ごせます。11月の半ばを過ぎると、寒くなってきて海へは行けなくなりました。12月に入るとコートが必要になってきます。周りが海なので潮風が強く、めったにないようですが、私が帰る数日前は台風のような天気でした。暖かい気候のイメージがあるマルタですが、11月末あたりからコートなしでは過ごせない寒さになります。

 

学校のGVmaltaは、本当に選んで正解だったなと感じています。中心部のスリーマやサンジュリアンからは少し離れてはいましたが、その分学校の規模も小さかったですし、スタッフの皆様も家族の様に相談にのってくださったり、学校主催のアクティビティでほかのクラスの人と仲良くなれたり、9月10月はドイツ人が学校の7割くらいいましたが、10月過ぎると生徒の数もがくんと減り、12月に入ると私のクラスは2人になり、マンツーマンに近い形で授業をしていただきました。

学校の設備もとてもよく、プロジェクターを使った授業でした。時にはウェブサイトなども活用して、大変わかりやすく楽しい授業でした。教科書は買わず、毎週先生がプリントをくださり、それに沿って授業を進めていく感じでした。ですが自分の苦手なポイントを授業でやってほしいとお願いすることも、クラスが最大で10人しかいないので可能でした。

午後のクラスは会話がメインで、先生によって内容は違いますが、ゲームをしたり難しいときは架空国家の政策を考えたり、とレベルの高い授業もありました。

 

学校の寮は1人部屋と2人~3人部屋が選べます。私が宿泊した寮は学校から一番近く、部屋も3人の一番安い寮でした。ですが設備はしっかりしていて、内装も新しいので、すごくきれいでした。シャワーもお湯はちゃんとでましたし、1,2回停電はありましたが、特に問題はありませんでした。3人部屋でしたが、私がいたときは2人で使っていました。10月はドイツの休暇なので、3人部屋も埋まることがありました。一つの部屋に8人まで住めます。冷蔵庫が2つしかなかったので、友達が8人で使っているときはすこし大変そうでした。

ホストファミリーは家庭によって本当に様々だと思います。私がいたご家庭では朝ご飯を自分で自由に作って食べるかたちでしたが、友達の家では朝も夜も時間がしっかり決まっていて、家族と生徒みんなで一緒に食べているようでした。お風呂やトイレをホストファミリーと共同で使うご家庭もありましたが、私のところは全く別で、夕食もそのご家庭に泊まっている生徒たちだけで食べたり、1人だったり、ホストファミリーと一緒に食べることもありました。基本的には放任主義でしたが、マルタのことを色々聞くとものすごくたくさん話してくださいました。

寮では常に周りに友達がいるので、流されて遊びにいってしまったり、朝から晩まで一緒で、なかなか自分の時間が取れませんでしたが、ホストファミリーですと友達とも程良い距離で仲良くできたので、個人的にはホストファミリーのほうが好きでした。

 

ここまで良いことを書いてきましたが、不便な点や、困った点もいくつか記載します。

私が一番耐えられなかったのは、道やトイレの汚さです。日本がきれいなので、最初はかなりびっくりしました。

犬の糞やたばこの吸い殻、食べたごみ、とにかくいろんなゴミが道のあちらこちらに落ちているので、気を付けて歩かないと犬の糞を踏みます。ゴミも日本と違って、家の前に出しておけばそのうち回収してくれるというシステムなので、そこら中に黒いゴミ袋に入ったごみが置いてあります。

こうした不潔さと暖かい気候とが相まって、ハエがたくさんいます。レストランや路面のピザ店などにもハエがたくさんいます。気を使っているレストランは少ないですが、それでもハエがいるのは当たり前のようで、店員も見つけても頑張って殺そうとはしません。虫嫌いな私にはなかなか耐えられませんでした。

夏の時期から11月くらいまではゴキブリの様な虫もでます。ただ日本のゴキブリと見た目が大分違って、ゴキブリと断定出来ない程だったので、日本にいるときはゴキブリを見ると全く近づけませんでしたが、マルタでは退治できるようになりました。

マルタには鉄道がありません。なので、移動はバスかタクシーになります。タクシーはものすごく高いので、バスで基本的に行きたいところへ行っていました。ただ日本の鉄道の様に時間通りにくるわけではありませんでした。スマートフォンでダウンロードできるバスのアプリがあと何分で来るかを教えてくれます。使うと便利です。

物価についてですが、食糧や日常品はやはり安いです。寮生活の時は水を買わなくてはいけませんでしたが、2リットルペットボトル6本で2ユーロくらいだったと思います。スパゲッティは種類にも寄りますがひと箱で1ユーロもしませんでした。野菜は日本のようにきれいに陳列されてはいませんが、安いです。

ショッピングも色々としましたが、全体的にそんなに値段は日本と変わらないように思いました。むしろ日本にあるようなファストファッションがマルタにはまだ進出していなかったので、高く感じることもありました。

食事はかなり日本と違うと感じました。寮にいたころは自炊していましたが、2週間だったこともあり、あまり多くの食材を買うことができなかったので、ほぼ毎日パスタを食べていました。ホストファミリーの食事はご家庭によると思います。ただ一つ言えることは、量が日本と違いかなり多いということです。レストランの食事や、ホストファミリーの食事もですが、食事の量の基準が日本人と異なり、かなり多かったです。レストランに食べに行っても、日本人には全体的に脂ぽっくて胃がもたれることもしばしばありました。

 

マルタを留学先に選んで、本当に良かったと思っています。西欧から東欧、北欧の方々やロシアや南アメリカなど、たくさんの人に会えました。いろんな国の友達ができたことで、その国のおかれている環境や、政治、国際関係や歴史などにも興味を持つようになりました。また、自分の考え方やどれだけ日本にいたときに狭い世界で生きてきたか、限られた考え方で生活してきたか、また日本人が世界からどのようにみられているか、自分の人生において本当に大切なものはなんだろうか、など色々なことを知り、改めて考えさせられました。

また、時期も最適だったように思います。もし夏のハイシーズン時に留学していたら、もっとたくさん生徒や観光客がいて、なかなか周りの人と親密になれなかったと思います。

たった3ヶ月でしたが、その間で大きく考え方も生き方も変わったように思います。大袈裟かと思われるかもしれませんが、私にとっては今までの人生において、とても重要な3ヶ月になりました。

 

マルタ島への留学準備を素早く進めてくださり、いろんな情報をくださって、またすばらしい学校を紹介してくださって本当に、本当にありがとうございました。おかげで本当に充実した3ヶ月にすることができました。お値段もリーズナブルで、私には大変ありがたかったです。アンジェラスさんにお願いして本当に良かったです。

ありがとうございました。

S.K

 

 

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