コラム

【カナダ留学】名門ビクトリア大学付属の英語語学学校

カナダ留学 大学付属英語語学学校

【カナダ大学の名門ビクトリア大学で学びませんか?】

<名門>カナダ ビクトリア大学

University of Victoria

カナダ国内の中規模大学の中で常にトップテンに選ばれたビクトリア大学。英国タイムズ紙の世界大学ランキング2016-2017年で、創立50年以内の新しい大学として世界第20位、カナダ国内で第1位の評価を得る大学です。多くのプログラムの中でも特にビジネス、自然科学、工学、経済、芸術は、北米のみならず世界中で高い評価を得ています。 海に近く、自然に囲まれたすばらしい景観で、ダウンタウンからわずか15分と立地も良好な名門大学です。

 

あの名門ビクトリア大学で短期でも英語が学べます!

留学期間:3週間~

*入学日が月に1回で決まっております

*インテンシブコースは3か月間

 

ビクトリア大学付属英語学校がおすすめの理由

  • 名門ビクトリア大学で学べる!
  • 日本語スタッフがいて安心!
  • 大学キャンパス内に校舎あり
  • 大学進学準備コースあり
  • 国籍制限

 

 

評判の良い大学付属英語コース内容

話す、聞くの2技能を中心に学び、語いを増やすだけでなく、正しい使い方を学ぶことを目標のひとつとして授業が構成されています。生きた英語を授業以外の場面で練習するためのプログラムの一環として、アクティビティを取り入れているのも特徴です。

<一般英語>

Intensive English 12-Week(ELPI) / 9-Week(ELAI)

12週間単位で、年3回開講される。

選択科目は、「ビジネス英語」「音楽」「カナダ文化」「発音」「ディスカッション」「TOEFL」「TOEIC」「音楽」など多岐にわたる。

<短期向け>

Monthly Language/Summer Language & Culture Program

クラスは3段階でスピーキングとリスニング力を高めることが中心です。授業ではコンピュータが導入され、さらに課外活動を通して、幅広くコミュニケーションが取れるようなカリキュラムです。

 

 

 

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留学成功と失敗。ナマケモノのための留学成功術

留学して損した人 得した人<第二章③>

前章はこちらをチェック!

留学すれば英語が喋れるようになるか(第二章①)

留学目的と留学する国決定まで(第二章②)

 

留学成功と失敗。ナマケモノのための留学成功術

ついにイギリス留学へ出発

日本で英語を勉強しつつも。。

一九七八年三月三日に成田空港から、約五十キロもの荷物を身にまとい、イギリスへ向けて出発した。マンチェスターでは実際苦労した。英文なんて大したことないと舐めていたため手痛い目にあった。日本で英語を勉強してきたとはいえ、thesis(論文)の意味が分からずに指導教授に What is a thesis? と尋ねたり、Lavoratory (実験室)とLavatory(トイレ)を間違え失笑を買った。また博士論文の口頭試問で解答がわからないので、英語の質問がわからないふりをしたら、今度は丁寧に英語の意味を説明され、徹底的に追い詰められた。苦心惨憺しながらもどうにか卒業した後、ニュージーランドのカンタベリー大学の工学部に職が決まった。家人は言った。「良かったね。これから生活は安定するのね。」と。私は言った。「いや、これからも背水の陣は敷くよ。」と。

 

ナマケモノのための留学成功術まとめ

私の話は一つの例である。私は留学するに当たって幾つものことを自分で判断し実行した。人間は本来ナマケモノである。それはまた私も同じである。だからこそ大事なことは、いかに積極的な姿勢で物事に取り組むかである。

留学の目的を明らかにすること~必死の軍で臨む~

まず私は自分が本当に必要としているもの、また留学の目的を明確にした。エンジニアリングの知識はあるが、語学力が乏しい。すぐにできることから始めた。テープを聞いた。通信添削を続けた。それでもまだ自分の語学力は乏しかった。もっとスキルアップしたいと思った。私の留学の目的は更なる語学力の習得である。この目的を果たすため、大学院に留学することを選んだ。雑誌や新聞などメディアから情報を集めて留学するべき国を決めた。費用を工面し、手続き書類を作成した。自分の決断に賭けて、会社を辞めた。私は背水の陣で臨んだ。その結果、成功した。私はナマケモノ道の有段者ではあるが、「背水の陣」を敷いたため失敗をしないですんだ。全ての決断を自分で行い、その決断に全責任を負ったからである。(必死の軍である。)

 

さて、あなたはどうであろうか。まだ「外国に行きさえすれば語学力は自然に身につく」などと思っているのならば、今すぐ留学する計画を中止にした方がよい。その考え方を改めてからでも遅くないはずだ。最初にも言った通り、語学留学から始めて無事大学を卒業できる人、成功する人の割合は究めて低い。あなたに相当の決意がなければ成功はおぼつかない。

 

私たちアンジェラス留学の願い

私はあなたに勝ち残り組として世界に羽ばたいていって欲しいと思っている。そのためには決して安易な決断はして欲しくないのだ。

 

 

前章はこちらをチェック!

海外のリスク<留学に成功する人と失敗する人>(第一章)

留学すれば英語が喋れるようになるか(第二章①)

留学目的と留学する国決定まで(第二章②)

 

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留学目的と留学する国の決定まで~怠け者のための留学成功術~

ナマケモノのための留学成功術(第二章②)

とにかく、語学力をつけたい、自分を高めたいとの一心で留学することを決意した。まさに私の人生の一大転機であったが。。

 

前章はこちらをチェック!

留学すれば英囲がしゃべれるようになるか(第二章①)

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留学の目的は何か。

いざ留学といっても、いろいろな種類がある。あれこれ考えた挙げく、大学留学か大学院留学のどちらかにすることに決めた。だがどちらにするかなかなか決められない。そこで、私は、一旦頭の中を整理して、留学の目的を明確にした。私の留学目的は語学の習得である。エンジニアリングの知識は既にある。ならば滞在年数の短い大学院に留学したほうがよいだろう。

どこの国に留学するか。

次に考えたことはどこの国に留学するかである。まず、アメリカ、イギリス、オーストラリアが浮かんだ。その他の国は考えなかった。最終的にはイギリスを選んだ。アメリカは学生の頃一度旅行していてなんとなく知っていたということと、医療費がとても高くて、もし怪我や病気になると困ると考えたので候補から外した。その点、イギリスは当初は留学生にも無料で医療を行うと聞いていたので、イギリスに留学することに決めた。オーストラリアも考えたが、当時はこの国は留学についてあまりオープンでなく、色々な書類や手続きを必要としたので諦めた。

 

イギリスの大学院に留学すると決めたものの

3つの悲惨な状況へ。

イギリスの大学院に留学すると言えば、聞こえはいいが、実情は「金がない」「能力がない」「会社を退職しなければならない」というないない尽くしの悲惨な状況であった。非常にハイリスクだったが、自分で決心したことを信じ藁をも掴む思いで行動したことが、よい結果に繋がったようである。

 

「金がない」

当時抱えた悩みの一つは「金がない」という事である。会社に務めて約四年、少しの貯えはあった。その貯えは結婚式の費用に使われるはずだった。その頃私には既に婚約者がいた。今は家人となっている婚約者をはじめ周りの人に迷惑をかけて、結婚式(当時でも三百万円くらいかかると思われた)をせず、貯えを留学費用にまわすことにした。おかげで家人には今でも結婚式をあげなかったことをぼやかれるが、実際には約五万円の費用でマンチェスター市の式場でささやかな式をあげているのだ。

 

「能力がない」

これについては今更どうしようもない。一般にイギリスでは大学院入学に関し、レフリーと呼ばれる推薦人二人を提示しなければならない。通常は大学の先生である。私の大学時代の恩師はスタンフォード大学で博士号を取り、その後ペンシルバニア大学やその他各地で大学教授として働かれていたので英語力は抜群の方であるが、英語の勉強に、レファレンスレターを自分で書くようにと言われた。大喜びで私がいかに優秀でかつ語学力があるという内容の英文レターを自分で作り、サインをしていただいた。別の教授にも同じような内容の手紙を作り、それも無事にサインを頂き、マンチェスター大学に送った。その結果、なんとか入学が認められたのである。

 

「退職をしなければならない」

これが一番問題であった。嫌いな会社ではなかった。嫌いな仕事ではなかった。ただ、ステップアップをしたかっただけだった。気持ちとは裏腹に、留学をするためにはこの会社をやめるしかない。このまま仕事を続けても、それはそれで別に良かった。自分のスキルレベルを上げたいだけなのだ。だが、まず会社を辞めなければ留学してステップアップすることは出来ない。留学に失敗して戻ってきたら職にあぶれるだけ。逆にスキルアップしたからといって、今より待遇のよい会社、やりたい仕事につけるとも限らない。さんざん迷ったが、私はついに決断した。そして、先に書いたやかましいが憎めない上司に退職を告げた。「僕は一応は誰にでも退職することを止めるが、君だけは別だ。」と彼は言った。別に慰留されなかった。良かったのか悪かったのか分からないがこの憎めない上司とは家が近いせいか今でも一緒に飲み歩いている。

 

留学を成功させなければならない覚悟と共に。

こうして留学を開始する前のすべての問題は解決した。だがこれからの問題が残っていた。卒業しなければならない。しかも「職なし」、「金なし」、「扶養者つき」の身で。失敗することは一生うだつが上がらないことを意味する。成功するしかない。今まで留学の準備に追われて気がつかなかったが、これは文字どおり「背水の陣」ではないか。必死の軍は強い。古来名将はこの境地に身をおくためにあらゆる策を講じてきた。大河を背にして陣を敷き、今まで乗ってきた軍船を焼き、これまで飯を炊いてきた釜を壊して戦いに臨んだのである。

 

いざ、イギリス大学院留学へ出発!

一九七八年三月三日に成田空港から、約五十キロもの荷物を身にまとい、イギリスへ向けて出発した。マンチェスターでは実際苦労した。英文なんて大したことないと舐めていたため手痛い目にあった。日本で英語を勉強してきたとはいえ、thesis(論文)の意味が分からずに指導教授に What is a thesis? と尋ねたり、Lavoratory (実験室)とLavatory(トイレ)を間違え失笑を買った。また博士論文の口頭試問で解答がわからないので、英語の質問がわからないふりをしたら、今度は丁寧に英語の意味を説明され、徹底的に追い詰められた。苦心惨憺しながらもどうにか卒業した後、ニュージーランドのカンタベリー大学の工学部に職が決まった。家人は言った。「良かったね。これから生活は安定するのね。」と。私は言った。「いや、これからも背水の陣は敷くよ。」と。

 

留学すれば英囲がしゃべれるようになるか(第二章①)

留学成功と失敗。ナマケモノの留学成功術まとめ(第二章③)

留学のリスク<留学に成功する人と失敗する人>(第二章③)

 

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留学すれば英語がしゃべれるようになるか?~ナマケモノの留学成功術~

【ナマケモノのための留学成功術】

留学して損した人 得した人<第二章①>

アンジェラス留学創業者の苦労話と実体験から生まれた留学コラム。留学行きをお考えのあなたにお役立ちする実体験に基づいた生情報をお伝えします。

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海外留学をすれば 英語を覚え国際人になれるのか?

今まであなたは、外国に行きさえすれば自然と言葉を覚え、国際人になると思ってきたかもしれない。ところが、それは間違いである。留学すればすぐ気づくはずだ。実例をあげると、語学留学から始めて無事に大学を卒業できる成功率は究めて低いと言われている。ワーキングホリデーを例にとると結果はもっと悲惨である。なんとワーホリメーカーの十人中一人ぐらいしかまともに会話ができない。まったく外国語が話せない人から見れば、彼等もそれなりには話せる様に思えるかもしれないが、実際には役に立たない語学力しか身に付けていないのである。

 

国際人として外国人と対等な語学力を身につけるにはどうしたらいいか?

その程度の語学力しかない日本人と外国人二人が三人で会話をしたとしたら、間違い無く日本人は弾き出されてしまうだろう。なぜならその日本人の話し方は二十ワードで表現しなければならないことを、わずか三〜五ワードで表現しているからである。確かに必要最低限のワード数さえあれば生活には困らないだろう。一応最低限に自分の意思を相手に伝えることができる。しかし、そのような表現力では話していて面白味に欠ける。また正確さに欠ける。実際、あなたが友人達と会話をする場合であっても話題が豊富な人、表現力が豊かな人に引き付けられる筈だ。また、そのような表現の仕方では細かいニュアンスが伝わりにくく、聞き手の方が意識的に理解する努力をせねばならない。結論として、相手がイライラしたり、あくびをしたり、無視したりするのも当然なのである。では、国際人として外国人と対等に会話ができるほどの語学力を身につけるにはどうしたらよいのか。これはなかなか難しい問題である。

 

本来人間は意志が弱くナマケモノなのである。元旦にたてた目標が一週間も経たないうちに忘れられてしまうことを考えても、人間の意志等あまりあてにできない。そもそも、「外国に行きさえすれば自然と言葉を覚え、国際人になれる」という考え方自体がナマケモノなのである。語学力とは自然と身につくようなものではない。積極的に取り組む姿勢があってこそ初めて身につくものなのである。

 

このようなお話の背景には実際の私の留学経験があります

留学を決意するまで~仕事をしながら日本での英語学習~

いささか余談になるかもしれないが、私が留学するまでのことをお話しよう。私は留学する以前、ある橋梁の設計会社で働いていた。毎日遅くまで図面やコンピュータに向かいながら、はたまた口やかましいがなんとなく憎めない上司に手を焼きながら、キャリアアップの機会を窺っていた。大学では土木工学を専攻しそれなりの努力をしていたので、エンジニアリングには自信があった。それに英語力をつければもう一段上をいくレベルに達するのではないかと思っていたのだ。

 

仕事が終った後、川崎の安アパートで毎晩一時間程度リンガフォンで英語の勉強をしていた。壁が薄かったので隣の人には迷惑をかけたと思う。今になってはすまなかったと思うが、その時は若くてあまり周りの人に気を遣わなかった。とにかく毎日続けた。今のままの自分、今のままの語学力では満足できなかったのだ。

 

テープ学習が終了し、なんとか外国人とカタコトで話せるようになった後、英文レポートの通信添削の講座に入会した。それも終了した。このように自分がやれるべき課題を見つけては英語学習に取り組んできた。だが、それでも、私の英語力ではまだまだ通用しないことがよく分かった。テープ学習や英文レポートの通信添削だけでは私の求めるレベルには達しなかったのだ。まだ、物足りない。更にステップアップしたい。そう思うようになったある時、いっそ留学してはどうだろうという考えが脳裏をよぎったのである。

とにかく、語学力をつけたい、自分を高めたいとの一心で留学することを決意した。まさに私の人生の一大転機であった。

 

留学目的と留学する国の決定まで~怠け者のための留学成功術第二章②~

留学成功と失敗~怠け者のための留学成功術第二章③~

留学のリスク<留学に成功する人と失敗する人>第一章

 

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休学留学・認定留学【長期留学に興味がある大学生へ】

休学留学・認定留学のおすすめ

~海外に興味がある学生、将来海外で仕事をしたい方へ~

 

休学留学・認定留学とは

在籍している大学を学期単位で休学し、留学するのが「休学留学」です。自分の目的に合わせて留学を構築できる点、将来に直結する判断ができる点が一番の魅力です。大学によっては事前に申請すれば留学した学校にて習得した単位が認められる「単位認定留学」に認められることがあります。

長期留学と大学休学留学がおすすめの理由

・大学生活でかけがえのない体験ができる(海外で生活する体験)

・強い英語力が身につく

・異文化にて柔軟に対応できるグローバル人材になれる

・世界中に友達ができる

長期留学経験者の方々は語学力そして、海外で様々な文化圏の人々と生活する経験を生かして、その後の可能性の幅を大きく広げています。

 

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休学留学・認定留学におすすめの学校をご紹介

 

学校:Ara クライストチャーチ工科大学

留学先:ニュージーランド、クライストチャーチ

期間:長期留学<1年~3年>

休学・認定留学がおすすめな理由:

・各個人のレベルに応じた選択可能なコースがたくさんあること

・自然がたくさんでオープンなニュージーランドは長期留学に適している事

 

自然豊かなニュージーランドの風景はこちらです!

長期留学のプログラム例:

1年間の英語研修プログラム

取得可能な資格・進路
◇ NZ Certificate in English Language または

English Certificate (Cambridge 英検, IELTS 試験など)

 

◇ Academic studies 専門課程に進学可能

入学条件:目安となる英語レベル

◇ 初級から中級

◇ TOEFL 470+ IELTS 4.5 TOEIC 500+
選択可能なコース: 集中英語、一般英語、英語+午後の選択コース、IELTS 試験準備、ケンブリッジ英検 試験準備 (英語+午後の選択コースでは、英会話、文法、ボランティアワーク(職業体験)、進学準備コースなどが選択可能)

◇ 目安 TOEFL 500+ IELTS 5.0 TOEIC 550+

選択可能なコース:進学準備コース

NZ Certificate in Study and Career Preparation 選択可能な科目: ビジネス、コンピューティング、 ホスピタリティ、ツーリズム、看護、建築、工学など

 

 

(※) ほとんどの専門コースの開始日は 2月または7月ですが、科目によって開始日が異なるものもありますので 事前に お問い合わせください

授業料は、選択する英語コースや 専門コースで選択する科目によって異なります

 

 

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【英語教師を目指す方へおすすめ】TESOL資格習得留学

英語教師を目指しているあなたへ。

英語教師を職業としたい方に最適な留学があります。

TESOL(Teaching English to Speakers of Other Language)資格習得コース

TESOLは、世界レベルで承認されている英語教授法資格のことを言います。教える対象は13歳以上の成人となります。グローバル化が進む中で英語の需要は日々高まっている中、幼児教育から高等教育まで様々なレベルにおいて優秀な英語教師の授業が高まっています。

「オーストラリア シドニー」の画像検索結果

TESOLとは

これから英語指導者の授業がさらに高まるとともに、TESOlはますます役立つ資格になっています。もちろん就職や大学進学の履歴書にも書いていただける資格です。日本では民間の英会話教師、塾講師、その他にも将来ご自宅で英語教室を開業されたいという方にもおすすめの資格です。またすでに教職免許をお持ちの方にはさらにプラスになる資格です。日本の教育法とは全く違ったアプローチ方法を学ぶことができるので視野もさらに広がり、非常に役に立つ資格です。

Certificate IV in TESOL

Teaching English to Speakers of Other Language

英語教師を職業としたい方に最適のコース!!

 

 

研修先の留学国:

オーストラリア、シドニー

 

滞在期間:

8週間(2か月間のTESOL研修制度)

 

公認資格

VETAB (Vocational Education and Training Accreditation Board)

オーストラリア政府職業訓練専門学校認定委員会認知

オーストラリアの正式な英語教師資格として認められています。

 

エントリーレベル

  • 中級レベルの英語力*ご相談ください

 

ポイント

  • コミュニカティブ指導法に焦点を当てた学習
  • 実際の英語を学ぶ学生に向けた貴重な実習経験
  • 事前の指導経験は問いません

 

 

コースで得られるもの

  • 効果的な指導計画(レッスンプラン)の作成とその実績
  • 成人への英語指導のための実用的な技能
  • 教室内での自信・モチベーションの高め方
  • クラスコントロール技術言語認定の向上
  • 言語分析のための土台
  • オーストラリア政府認定の資格

 

前半4週間ではTESOL指導理念と言語分析

後半4週間では高い資格を有するトレーナー指導の下での6回の指導実績

トレーナーと共に指導計画を立て適切な指導準備の仕方を学習します。

 

 

あなたも海外留学とTESOL研修制度を利用して、日本で英語を教えるだけはなく、海外の教育機関で英語教師を目指しませんか?

 

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アメリカ留学費用<日本とアメリカ大学の学費を徹底比較>

アメリカ留学で必要な費用

日本の大学とアメリカの大学の学費、生活費をトータルに見て徹底比較します。

海外留学費用っていくらかかる?海外留学を現実に考えたときに最も気になるのは留学費用ですよね。アメリカ留学をお考えの方、アメリカ大学進学を視野に入れている方必見!アメリカ大学の学費と生活費、そして日本の一般的な私立大学4年生に行ったときの費用で比較しました。

  1. 日本とアメリカへの短大・大学留学の入学金
  2. 日本とアメリカ短大・大学の学費(授業料)
  3. 日本とアメリカ留学時の生活費

こちらの表が日本の一般的な私立大学に行かれた際にかかる費用とアメリカの大学に行かれた際に必要な学費、生活費を比較してまとめた表です。

 

日本 アメリカ
一般的な私立4年生大学 コミュニティカレッジ 州立4年制大学 私立4年生大学
入学金 約29万円 0ドル 0ドル 0ドル
授業料 約91万円 約$3500~7500

(約40万~80万)

約$5000~16000 約10000~30000
生活費 約130万円 約$4000~8000

(約50万~90万)

約$4000~8000 約$4000~8000
トータル 約250万円 約$7500~15500

(約82~170万円)

約$9000~24000

(約100~260万円)

約$14000~38000

(約154~410万円)

*通貨はUS ドル、円換算金額は為替レートによって異なります
*日本の大学費用は文部科学省「学生生活調査」に基づいています

 
 

1.日本とアメリカへの短大・大学留学の入学金

日本の私立大学は平均25万~30万です。
アメリカの短大、アメリカ4大は入学金は必要ありません。

 
 

2.日本とアメリカ短大・大学の学費(授業料)

特に注目すべき点は、アメリカの短期大学、コミュニティカレッジの授業料です!

コミュニティカレッジとは、2年生の大学と言われるアメリカの短期大学です。2年間のコミュニティカレッジを終了した後に、大学4年生に編入することができるため日本人の学生にとって大変人気が高いです。コミュニティカレッジの一番の魅力は何といっても学費が安いことです。日本の学費が約90万かかるところ、アメリカのコミュニティカレッジは何とおよそ半分!学校にもよりますが、40万から80万の費用にて通うことが可能なのです。日本の私立大学よりも断然安くアメリカのコミュニティカレッジに通うことができるんですね。

4年生大学では有名な大学はほぼ私立で、授業料は高いところが多いです。こちらに関しては奨学金などで学生は大学の学費を説額しています。
 
 

3.日本とアメリカ留学時の生活費

日本の生活費は年間平均で約130万です。これは家賃、水道電気、交通費、飲食費を入れて地方から東京に住んでいる学生が使う平均金額です。

アメリカの生活費は留学先のエリア、州、都市によりますが、平均100万円弱のようです。もちろん使い方によりますが日本の物価と比較するとアメリカの物価は安いため少し安く生活できることが多いです。またアメリカの学生は日本と比べて宿題や補習授業に追われているためあまり自由に使うお金や時間がないとも言われています。

 
 

まとめ

アメリカ留学で必要な費用を、日本の大学とアメリカの大学の学費、生活費をトータルに見て平均の金額を比較しました。結果、アメリカの大学留学と日本の私立大学留学でかかる金額はほぼ変わらないといえます。むしろアメリカの短大であるコミュニティカレッジに通った場合は、大学の授業料、そして生活費も大幅に節約できる可能性があります!

 

あなたが国立大学だけではなく日本の私立大学進学を目指していたら、

特にもしあなたが地方に住んでいて、都内で一人暮らしをしながらの東京私立大学進学をお考えでしたら、

アメリカの大学、短大を候補の一つにいれてみませんか?東京で一人暮らしか、アメリカで一人暮らしか、ぜひ夢のアメリカ留学を実現してみませんか?今英語ができなくても、TOEFLのスコアがなくても大丈夫。アンジェラス留学はアメリカ大学進学を目指すあなたを精一杯応援します。

 

アメリカ大学進学コースがおすすめの8つの理由

海外大学進学のおすすめ

海外大学進学コース【合格保証プログラム】

 
 
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海外留学の魅力とおすすめポイント

海外留学の魅力

海外留学っていったいどんなものなんだろう?

海外留学初心者も経験者も、

ぜひ海外留学の魅力とおすすめのポイントを改めてご紹介します!

 

日本の大学にはない学問を学べる!

海外の大学の多くは、時代の変化を敏感に察知し、学生や社会のニーズに応えるよう教育内容を多様化させています。たとえばアメリカの大学では、短大を含め現在では 600 を越えるほどの多くの専攻科目が設けられています。具体的には、「金融工学」「バイオテクノロジー」「映画学」「観光学」「環境学」「音楽療法」「医療サービス」「心理カウンセリング」「高齢者ケア」「アスレチックトレーナー」「スポーツビジネス」等など、理系、文系を問わず、日本の大学では学べない分野や専攻科目を選択することが可能です。 更に、それらは少人数制のクラス、実践的なカリキュラム、自主性や創造性を重んじる教育方針により、世界をリードする質の高い教育レベルであるという定評があります。まさにこれこそがアメリカの大学留学の大きな魅力の一つでもあります。 魅力的なのはアメリカばかりではありません。カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドの大学にもそれぞれ地域の環境などを生かした特色ある専攻科目等があり、日本の大学では学べないさまざまな魅力的な分野を学ぶことができます。

 

教育制度が自由でフレキシブルです!

日本の大学へ進学する場合は、志望する学部の学科を特定して出願し、受験する必要がありますが、たとえばアメリカの大学へ出願する場合は、専攻を特定せずに一般教養課程の2年間にじっくり自分の適性を見極めて、2年次の終わりに専攻を決めてもいいシステムになっています。また、アメリカの大学では編入制度が確立されているので、日本で短大や大学へ通っている人であれば、1年次からやり直すのではなく、2年次や3年次に編入するという方法もあります。アメリカ国内の短大・大学間においても、編入は頻繁に行なわれている為、比較的学費が安く入学基準の緩やかな短大に入学し、2年間の大学編入プログラムを修了してから4年制大学に編入する方法もあります。また、アメリカの4年制の大学から別のアメリカの4年制の大学へ編入することも可能です。このようにアメリカ教育制度は大変フレキシブルなのです。アメリカ以外のカナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドの教育システムも程度の差はあれ、日本よりはずっと柔軟性に飛んでいて、編入や転学などが比較的簡単に出来ます。
 

入学条件がフレキシブルです!

フレキシブルなのは教育制度ばかりではありません。たとえばアメリカの大学へ入学する場合、日本で実施されているような大学ごとの筆記による入学試験はありません。基本的にはすべて書類審査によって合否が決まります。アメリカには 3,500 校以上の大学があると言われ、留学生の受入態勢が整った大学が数多くあります。各大学にはそれぞれ留学生の受け入れ基準があり、それらを満たしていれば入学が認められますが、例えば学力基準は満たしていても英語力が入学基準に達していないという場合、それだけで不合格となることはなく、多くの場合は大学付属の英語コースや大学指定の英語学校のコースを受講し、英語力が必要条件に達することを条件に学校への入学を得ることが可能です。この制度には志望学校の要求する TOEFL スコアに達していなくても、その他の入学基準をクリアしていれば、入学許可を得られるというメリットがあります。 このように入学条件がフレキシブルですから、やる気、ある程度の学力、ある程度の英語力があれば誰でも留学の実現が十分可能なのです。

 

就職面でも有利な点がたくさんあります!

「 外国の大学を卒業した人を大卒とみなさない」とか、「日本に帰国しても就職がない」なんて言う人がいまだにいますが、時代錯誤もはなはだしいと言わざるを得ません。「 留学生は日本での就職に不利」というのは昔の話です。事実、留学生が海外の大学を卒業して帰国する時期にあわせて採用スケジュールを調整する企業も増えています。就職とはいかに自分を売り込むかという事です。海外の大学留学では、最短で2~3年、長い場合は4~5年という長い留学生活を送ります。その間に様々なことにチャレンジして経験を積んだ結果身につけられた確固たる自信や日本の大学を卒業しただけでは身につけることのできない英語力やコミュニケーション能力、更に専門的な知識とスキルなどを修得できるので、終身雇用制の崩壊した現代の就職戦線では、大学留学は有利に働きこそすれ不利になることはまずありません。
近年では、海外留学生の採用を目的とした就職フェアがアメリカやイギリスなど英語圏を中心とした国々で行われており、外資系企業だけではなく、日系大手企業も多数参加し、海外留学生の採用活動を積極的に行っています。このようなフェアを通じて就職先を決める学生が増えています。また、インターネットで情報収集をしたり、エントリーしたりといったことも可能になり、企業にアプローチする方法は決して難しくないといえるでしょう。そういう時代ですから、大学留学は就職において不利になることはないといえます。

 

 

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イギリス留学のおすすめ

イギリスに長年住み、マンチェスター大学院にて工学博士を取得したイギリス留学の支援を続けて28年のベテランカウンセラーがイギリス留学で得した人、損した人の留学極意をお伝えします。イギリス留学は短期の語学留学から、大学留学、大学院留学まで、評判のよい学校選びと、あなたに合った留学プランを、心を込めてご提案します。

 

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評判がよく人気のおすすめ留学都市

・ロンドン London

・ブライトン Brighton

・ケンブリッジCambridge

・ブーンマウス Bournemouth

・ブリストル Bristol

・ヨーク York

・エジンバラ Edinburgh

 

イギリス留学の特徴

伝統と最先端のテクノロジーが調和する都市、イギリス。

 

イギリス留学がおすすめで評判の高い5つの理由

イギリス留学はいつの時代も日本人の憧れの留学先であることは事実です。イギリス留学をしながら工学博士を取得したベテランカウンセラーがイギリス留学の特徴を余すことなくお伝えします。

1 イギリスの長い伝統と実績

「伝統」と「最先端」の両方を併せ持つイギリス。 まずイギリス留学の特徴として「英語発祥の地」であるイギリスの語学教育には長い伝統と実績があります。

イギリス文化の特徴を一言で表現するならば、それは中世以来の古きよき伝統と現代の最先端テクノロジーの妙なる調和といえるでしょう。例えば500年以上の伝統を持つパブリックスクール(イギリスの寄宿生中学・イギリス高等学校)などは、まさに映画「ハリーポッター」などの舞台となっているような重厚な石造りのまるでお城のような校舎を持ちながら、教室には最新式のコンピュータや教育機器が設置されているという具合です。

2 政府機関が運営する安心した留学認定制度

イギリスの教育は、長い伝統やその質の高さから国際的な評価を得ていますが、決してイギリス留学するのが難しいというわけではありません。イギリスの長い伝統と実績を守るために英語研修を提供する語学学校は、政府機関が運営するアクレディテーションUK認定制度によって認定、監査が行われているため、留学生は安心してイギリス留学が出来るといえるでしょう。

3 格式高いブリティッシュイングリッシュ

イギリス留学で、格式高いブリテッシュ・イングリッシュを学べるという強みはいまだ健在しています。私達が普段聞き慣れているアメリカ英語と「クィーンズ・イングリッシュ」と呼ばれるイギリス英語は発音以外にも文法上や単語の意味、用法も多少の違いがあるので、新たな発見も多いことでしょう。

イギリス留学をした際は、一般的に冷たい印象を持たれることの多いイギリス人ですが、ぜひパブへ足を運んでいただきたい。
知らない人同士でも気軽に声を掛け合う場面を多く目にすることでしょう。実際はそんなフレンドリーな部分も多いイギリスの人々なのです。

4 資格取得やビジネスの専門分野を学ぶ英語コースの充実

資格取得やビジネスの語学コースなどが充実している点もイギリス留学がいつも高い人気を集める理由のひとつに挙げられます。医療英語、法律英語、ビジネス英語、財務に人事の英語など、多彩な専門英語もお任せください。

5 ヨーロッパ各国に旅行しやすい!

ヨーロッパ大陸に渡るにもとても便利なイギリスは、週末を利用してパリまで旅行などということも可能なのです。

 

まとめ

イギリスには長い間留学生を受け入れてきた伝統があり、留学生が安心して学べる環境が整っています。あなたの目的に応じて可能性を最大限に伸ばすのがイギリス語学留学です。

 

アンジェラス留学ではイギリス留学は短期1週間から語学留学は長期2年、大学留学、大学院留学まであなたの目的と予定に合わせて対応可能です!費用やプログラムの詳細はお気軽にアンジェラス留学までお問合せください。

 

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イギリス留学で評判おすすめ語学学校一覧

百聞は一見に如かず。学校ロゴマークを押すと見学ができます!

border="0"はおススメの学校です。ぜひご覧ください。

Wimbledon School of English border="0"Wimbledon School of English ロンドン

 

Regent Language Training Regent Language Training London ロンドン

LSI UK LSI UK London CENTRAL ロンドン セントラル

St.Giles International   St.Giles International ロンドン

Colchester English Study Centre Colchester English Study Centre ロンドン

LSI UK LSI UK London Hampstead ロンドン ・nムステッド

International House UK border="0"International House UK トーキー/バース/ロンドン

LSI UK   LSI UK Cambridge ケンブリッジ

Regent Language Training Regent Language Training Cambridge ケンブリッジ

Harven School of English OISE Intensive Language School ケンブリッジ

Regent Language Training Regent Language Training Edinburgh エジンバラ

St.Giles International   St.Giles International ブライトン

LSI UK   LSI UK Brighton ブライトン

BEET Language Centre   Beet Language Centre ボーンマス

  Scanbrit School of English ボーンマス

English Language Centre Bristol border="0"English Language Centre Bristol ブリストル

English in Chester   English in Chester チェスター

Leeds Metropolitan University Leeds Metropolitan University
リーズ

Harven School of English  Harven School of English サリー

Mayflower College  Mayflower College プリマス

Cicero Language International    Cicero Language International ケント

Salisbury School of English </span>   Salisbury School of English ソールズベリー

ハロウハウス  Harrow House スウォンジ

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オーストラリア留学体験談 【アデレード】

日本人が少ない都市:アデレート留学体験談

留学した国:オーストラリア、アデレード

日本人が少ないオーストラリア都市として有名なアドレードの留学体験談をご紹介します。他のオーストラリア都市よりも小さな街ですが、語学留学の意識が高い方におすすめの留学都市です。

 

1.留学先:オーストラリア、アデレート

大学生Y.Mさん

オーストラリアの件でいろいろお世話になりました。バタバタと用意をして出発したので心配もする暇さえありませんでした。アデレードではホームステイ先にもめぐまれ、充実した日々が送れ、本当に楽しかったです。COLLEGEでもすぐにいろんな国の友達ができて週末はいっしょに出かけたりしました。クラスは12人で日本人は2人でした。初めは全然先生の言っている事がわからずクタクタに疲れていました。しかしそのうちになれてきて最後には楽しめるぐらいになりました。特別悩みもなく、生活をENJOYしてきたのですがやはりこのままですむはずもなく、、、、エアーズロック旅行のカエリノバスを間違えてキングスキャニオンに行ってしまい、、、。もうやるしかなくあらゆる英語を使って頑張りました。お金がかかっているので必死でした。いろんな人に助けてもらいただでキングスキャニオンに宿泊し、観光までもしてホームステイ先にも4日も泊めてもらいました。結局40ドルプラズで日本に帰国できて本当にラッキーでした。今ではすべてに感謝しています。貴重な体験でした。今京都で英会話に通っています。まだまだBROKEN英語ですが英語で話すのがとても楽しいです。またアンジェラスさんを通して来年の春か夏に絶対に短期留学したいと思っています。その時にはよろしくお願いします。本当にいろいろありがとうございました。 姉にもいいホームステイを紹介して下さい。   M.A

 

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2.留学先:オーストラリア、アデレート

社会人1年留学、A.Oさん

こんにちわ。私は日本を離れてもうすこしで1年になります。私はいろいろROUNDしたんですが、やはり一番初めに滞在したADELAIDEが好きです。ちいさいCITYなんだけどおくが深いCITYです。私はデザイン関係にすごく興味があったんですごく勉強になりあんした。やはりワインはめちゃくちゃおいしいです。日本でのんだオーストラリアワインより—–。それでぶどうのPICKING をしたかったんだけどすごい人でGIVEUPしました。でもPERTHの下のMANJIMUPでカリフラワーをPICKINGシ、2ヶ月近くで20万ためました。それからVICの上のSHEPPATONでピーチ、アプリコット、チェリー、アップル、ペアーズッキーニ、スカッシュなどいろいろPICKINGしました。どれもめちゃくちゃうまいです。日本を離れる前はFARMノ仕事をするとは思ってなかったのですが、MANJIMUPでPICKINGしてた時、約2ヶ月間だったんですがすごい英語が上達したような飢餓します。学校ですこし英語がUPし、PICKING UPして今韓国の人といっしょにいつのでUPしているのかわからないけどすごいいい経験をしたなと思っています。  観光地で一番すてきな所はBROOMです。日中は死にそうなくらい暑いのですがとってもいい感じの所です。月の会談を3回見たのですがある人は SO-SOでも私はすごく感動しました。でも PERTHでもみれるし、いろんな所でみれるそうです。私はこの1年間ですごい体験をしたなと思います。入院したり、仕事をするにあたってまだまだ勉強をしなくちゃって感じることが多かったです。十分な英語はまだまだほどとおいですがいい感じでこれをきっかけになんかできるんじゃあないかと思うようになったりしました。とりあえずそんな感じです。この後韓国に行って3ヶ月後にフィリピンに行く予定です。アンジェラスの皆さん、いろいろありがとうございました。PS日本語は難しいですね。  Y.Y

 

 

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